Home > ニュースリリース > iRTをベースに開発された癒しグッズ「ペコッぱ」発売
iRTをベースに開発された癒しグッズ「ペコッぱ」発売
インタロボット株式会社のiRTをベースに開発された癒しグッズ「ペコッぱ」が9月30日株式会社セガトイズから発売されます。

(以下、株式会社セガトイズのニュースリリースより)
株式会社セガトイズ(本社:東京都台東区柳橋 代表取締役社長:國分 功)は、 話し手の会話の流れを読んでウンウンとうなずく 不思議な葉っぱ『ペコッぱ』を、9月30日に発売いたします。
『ペコッぱ』は話し手の会話の流れを読んで、相槌を打つ世界一聞き上手な葉っぱです。
日常生活で、会話している相手が無反応な時に感じる不安感を解消する新しいタイプの癒しグッズとして開発されました。
話の区切りのタイミングを読み取って、葉っぱをピクピクとふるわせたり茎を大きく動かしてウンウンと かわいらしくうなずきます。その動きは、まるで本当に自分の話を聞いてくれているかのようにリアルで、まるで心が通い合っているような感覚を楽しむことができます。
人は自分の話に対してうなずいてくれると、安心して会話がしやすくなるものです。
こうした相手の話に同調する動きなどは「エントレインメント」と呼ばれており、心の通うコミュニケーションにとって非常に重要な要素です。『ペコッぱ』の持つ、この身体的リズムの共有は、単なる音声センサーのON/OFFで反応する商品と大きく差別化されたポイントです。
1人暮らしの寂しい部屋や会社のデスクトップなどにおいておけば、電話の声や友達・家族との会話にまるで生き物のように反応してうなずいてくれるので、自然で心地よい癒しを感じられます。
『ペコッぱ』の開発にあたっては、岡山県立大学 渡辺富夫教授の提唱する「心が通う身体的コミュニケーションシステム=うなずき理論」を採用しました。人の会話のタイミングを絶妙に読んでウンウンとうなずくメカニズムは、渡辺富夫教授の理論を実用化したインタロボット株式会社の「iRT®」をベースに、セガトイズと共同で開発した「KYプログラム」によって制御されています。iRT®はインタロボット株式会社の登録商標です。
また、本物の草の、細くてやわらかい感じを再現するために、医療機器等にも使用されている『機能異方性形状記憶合金』による軟体型アクチュエータ「バイオメタル」を使用し、しなやかな動きを実現いたしました。
ターゲットは、心の通うコミュニケーションを求める現代の人々。
雑貨店、玩具店・玩具売り場を中心に、年間20万個の販売を見込みます。
【うなずき理論】
人は単に言葉だけでなく、うなずきや身振り・手振りなど身体によるリズムを共有して、互いに引き込むことで、円滑にコミュニケーションしています。この人とのかかわりを実感させる引き込みを実現したのが「うなずき理論」です。
【バイオメタル】
電流を流すと筋肉のように動く、細い繊維状のアクチュエータ(駆動装置)です。生物のような柔らかで静かな動きをする金属製のアクチュエータということで、バイオメタル(BioMetal)という名前がつけられました。 バイオメタルはトキコーポレーションの登録商標です
2008年06月07日

