開発事例

瞳孔ロボット

誰も作ったことのないロボットをゼロから創出!

瞳孔の開閉動作を再現するロボットです。このロボットは、瞳孔の情動を研究する大学の先生から相談を受けて開発されました。

『オリジナルなメカ機構』
瞳孔の開閉を再現する機構については、類似する構造をゼロから調査し、実現性、コストなどから絞り込みました。8枚のプレートを立体的にリンクさせて組み合わせるシャッター構造を採用しました。

『目的に最適化した仕様の決定』
アクチュエーター、コントローラ、ソフトウェア、通信方式、サンプルソフトのインタフェース等、納品後に研究室で学生が研究に使用しやすいことを前提に先生と打ち合わせを重ね全体の仕様を決定しました。結果的にサーボモータを採用し、シリアル通信で、位置とスピードを指定することで自由に動作させることができるロボットが実現できました。

『3Dプリンタを駆使』
シャッターの羽根が球面に沿って配置される構造を採用しており、通常の製作部品では、製作が難しい部品が存在しています。本ロボットでは3D-CADと3Dプリンタを駆使することで、最小限の部品点数とスペースで、瞳孔の開閉動作を再現するロボットを開発できました。

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