開発事例

タッチパネルロボット

多目的に活躍するタッチパネル搭載ロボット

タッチパネルロボットは、多目的に使うことのできるコミュニケーションロボットです。
幼稚園や、サービスエリアで活躍しています。インタロボットがクライアントの要望に基づき全体のシステムを企画し、ロボット開発を担当しました。

『大型ロボット』
このロボットは、身長が150cm、体重が80kgという比較的大きなロボットです。アクチュエーターとしては、耐久性と柔らかい動きを優先してエアシリンダを採用しました。ボディーは繊維強化プラスチックFRPです。丈夫で長く使用しても美しさを保ちます。

『アクチュエータの使い方を工夫』
このロボットには12個のアクチュエーターが組み込まれています。限られた条件の中で、配置や組み合わせを工夫をすることにより、最大限豊かな動作を実現しました。特に頭部では、首の中に上から見て三角形となるようにアクチュエーターを配置し、首をひねるような動きや、伸ばしたり、縮めたりする動作ができるようになっています。

『コンテンツが主役』
胸のディスプレイに表示されるコンテンツと連動して、ロボットが動いたり発声したりすることのできる新システムを開発しています。HTML形式を拡張した独自のタグを書き込むことで、センサや LED、ロボットのアクチュエーターを制御できます。このシステムを採用したことで、お客さまと WEB コンテンツでやり取りし、完成イメージを共有、後からロボットの表現を追加して完成することが可能です。これによりコンテンツ制作のコストを大きく低減できます。

『音声に連動して動く』
ロボットの身体動作は、音声に連動して自動的に生成されます。この機能を実現したのは、弊社の特許技術「iRT」です。人のコミュニケーション時の動作を音声からリアルタイムに生成することができます。具体的には、うなずきなど話を聞く動作、身振り手振りといった思いを伝える動作を生成しています。

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